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はじめまして、私はケントと言います!
現役の銀行員として働いています(⁠^⁠^⁠)
この記事では、私がこのブログを始めたきっかけと皆様に伝えたい事について述べていきます。

突然ですが、皆さんは銀行員というとどんなイメージがあるでしょうか?

ある人は「高給取り」、またある人は「安定した職業」と言うイメージがあるかも知れません。
しかし、現在の金融業界を取り巻く環境は以前と比べて大きく変化しています。
そしてその理由は大きく分けて3つです。

▼その1:自動化・AIの台頭

これはどの業界にも言えることですが、これまで人の手で行われていた作業が機械によって自動化されてきています。
さらには銀行の要とも言える融資業務においてもAIを組み込み、定量的に会社をランク付けした上で融資金額を決める、といったサービスまで登場し始めています。
そうなればこれまでその仕事に従事していた人たちは退職を余儀なくされます。
実際に、某銀行では新卒の採用人数を減らし、希望退職を募るという事態まで起きています。
こうしてかつて安定した職業と思われていた銀行員という仕事は必ずしも安定した職業ではなくなりました

▼その2:長期化する低金利環境

平成28年の1月、日銀の金融政策決定会合で日本の歴史上初めてマイナス金利導入が決定されました。
以来、日本では長期的に低金利が続いており、世界の金融政策とは真逆の対応をとっているとも言われています。
では、銀行と低金利はどういった関係があるのか。
それは銀行の中枢事業の1つと言える融資業務と大きく関わってきます。
簡単にいうと、銀行は皆さんが預けている預金を元手に事業で資金が必要な会社などにお金を貸しています。これがいわゆる融資業務と呼ばれるものです。
高金利の時代であれば、お客様に高い金利でお金を貸し付ける事が出来ますが低金利環境だとお客様に貸す金利も低くなります。
例えばA社に1億円貸し付ける際に、金利が5%の時代であれば1年間貸し付けると
1億円✖️5%=500万円の儲けが出ます。
一方で、金利が1%の時代だと
1億円✖️1%=100万円の儲けです。
金利が低いこの時代では、銀行の収益構造が非常に厳しいということが分かります。
当然、銀行の収益が減れば銀行員の年収も伸びにくくなります。
これが銀行員が高給取りではなくなってきているということです。
それでは次が最後です。

その3:日本経済の限界

皆さんは2021年における日本のGDP成長率がいくらかご存知ですか?

海を挟んでお隣の国である韓国は4.1%、アメリカは5.9%という中
なんと日本は1.7%と非常に低い水準となっています。

なぜここまで低い水準になってしまっているのか。
この問題については原因を考え始めると数え切れないくらいの要因が重なっていますので別の機会で考察するとして、ここでは生産年齢人口が減少しているから、とします。
そうなるとよっぽど生産性自体を上げない限りは、大きな経済成長は見込めません。
日本の経済が成長しないということは、日本企業にお金を貸す銀行にとっても良く無いです。
そうすると今後も規模が大きくなる可能性が高いと思われる海外に進出したいと思う銀行が増えるあるいは、国内での厳しい環境の中で生き残るために銀行同士が合併や統合を行う。
こんな構図が見えてきますよね。

ここまで、金融業界を取り巻く環境が近年大きく変化していることについて述べてきました。
ここからは私がこのブログを始めたきっかけと皆さんに伝えたい事を書いていきます。

私がブログを始めたきっかけ、それは、、、


皆さんの投資に対する抵抗感や不安などを少しでも解消したいからです!

え?金融業界の変化とどう関係があるの?と思ったそこのあなた。関係大ありです。

私は現在、投資信託を中心に投資を行なっていますが、それは私が銀行員だからではありません。
日本の将来に不安を感じて、将来の生活のために今できる事をしようと思ったからなのです。
以前はいわゆる「高給取り」と呼ばれていた銀行員でさえも収入が伸び悩む時代です。
そう、日本の賃金はここ20年程度ほぼ横ばいなのです。
一方で物価はここ最近もどんどん上がっていますよね?
また、将来は日本経済を支える人口が減って年金の給付額は今よりも減るとまで言われています。

この状況、自分でなんとかするしか無いですよね?
もう国がなんとかしてくれる時代は終わりました。
その証拠が政府が高らかに宣言している「貯蓄から投資へ」という言葉です。
これまで銀行にお金を預けていれば勝手に金利で資産が増えていったものがこれからは自分で判断を行なって投資をしていかないといけない。
これが私が皆さんに伝えたかった事です。

このページでは私がこのホームページを始めたきっかけと皆さんに伝えたいことについて述べてきました。

今後、皆さんが少しでも残りの人生を豊かで実りのある人生に出来るよう私が投資に関するお役立ち情報を発信していきます。
ぜひお気に入りに追加をして、また見にきてくださいね。
長くなりましたが最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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